かつて隣家の在った区画で今はただ瓦礫だけが暗夜に座する
カテゴリー: まいにち短歌
まいにち短歌 #417 [2019/11/13]
一月に向けてのプレ稽古をした 新たな出会い 何かが見えた
まいにち短歌 #416 [2019/11/12]
公演のチラシをメキメキ作ってる それに伴い背中メキメキ
まいにち短歌 #415 [2019/11/11]
雨上がり コウガイビルが這い回る川沿いの夜は少しホラーだ
まいにち短歌 #414 [2019/11/10]
霜月を吹き抜く風の冷たさにお山が衣替えを始める
まいにち短歌 #413 [2019/11/09]
久々に家族全員揃っての旅行だ 温泉浸かり団欒
まいにち短歌 #412 [2019/11/08]
お隣の建て替え工事始まってトンテンカンテン働く音が
まいにち短歌 #411 [2019/11/07]
ここ最近 ちゃんと三食食べている 充実してる感覚がある
まいにち短歌 #410 [2019/11/06]
洗われた犬がぶるぶる身を震い 飛ばす飛沫(しぶき)に濡れる幸せ
まいにち短歌 #409 [2019/11/05]
件名のRe:が増えてく幸せは遠い昔のことのようだな