ポケモンの初代の数と同じだけ短歌を詠んだ妙な感慨
作者別: 津和野
まいにち短歌 #150 [2019/02/19]
シチュエーションコメディの基礎の基礎の基礎 シンプル故の味の深さよ
まいにち短歌 #149 [2019/02/18]
ハーパンで毛布の中に潜り込む 心地良い摩擦 肌に感じる
まいにち短歌 #148 [2019/02/17]
寒けれど 犬のちゃかちゃか軽やかな足の運びに 尾の喜びに
まいにち短歌 #147 [2019/02/16]
B級のサメの映画を携えて酒を準備し臨む上映
まいにち短歌 #146 [2019/02/15]
下北にこんな美味しい居酒屋があるとは知らなかったワイワイ
まいにち短歌 #145 [2019/02/14]
誰かラジオに出てくれとつぶやいて反応があるのすごく嬉しい
まいにち短歌 #144 [2019/02/13]
描きたいように絵を描くの難しい もっと練習しときゃ良かった
まいにち短歌 #143 [2019/02/12]
安曇野の山葵が利いたえびせんをつまみにビールをぐっとひと吞み
まいにち短歌 #142 [2019/02/11]
ウェディング 二次会の小さな企画の司会をやるだけでも死にかけ