駅前の夏祭り客の盛況をかきわけかきわけ稽古に向かう
カテゴリー: まいにち短歌
まいにち短歌 #307 [2019/07/26]
国会図書館に行って神保町 カレーを食って演劇を観る
まいにち短歌 #306 [2019/07/25]
七月の産毛を撫でるぬるい風 誘蛾灯では虫がはじける
まいにち短歌 #305 [2019/07/24]
帰宅して汗を流せば良い気持ち 飯を食ったらあとは寝るだけ
まいにち短歌 #304 [2019/07/23]
初めての民放ドラマ出演だ 早く放送見てみたいなぁ
まいにち短歌 #303 [2019/07/22]
蒸し蒸しと毎日湿気がすごいよね 動いてなくても疲れちゃうよね
まいにち短歌 #302 [2019/07/21]
選挙も稽古も未来に向かってく 良さも悪さも自分次第よ
まいにち短歌 #301 [2019/07/20]
大学の同期の結婚式でした とても素敵な一日だった
まいにち短歌 #300 [2019/07/19]
濡れ鼠 消したい過去の闇の濃さ 雨は上がらず さす傘もなく
まいにち短歌 #299 [2019/07/18]
出し抜けの雨に尻込む人の中 鞄から出す傘が気まずい